最終更新日2019年06月27日
<お知らせ>
当社の製品で、生産中止になったセンサーでも 『修理 / 点検 / 改良』 いたします。
対象商品は 『M-202シリーズ』 『M-303シリーズ』 『M-909シリーズ』 『M-808シリーズ』『M-777シリーズ』『オプション品』 です。
『釣り大会前』になると点検修理依頼で込み合います。お急ぎの場合、大会前までに修点検が終了しない場合もございますので、必ずお電話で納期の確認をしてから修理品をお送りください。
当社のセンサーは古いタイプのセンサーでも点検いたします。特に古いタイプのセンサーをご使用の場合は、経年変化により送信機と受信機の周波数がズレてしまい距離が飛ばなくなったりします。再調整を行う事により周波数を合わせる事が出来ます。
基本点検価格
修理・改良技術料(作業手数料)(作業工数により増減) | 3,600円~1,000円(税別) |
送信機 1台 (点検調整料) | 720円(税別) |
受信機 1台 (点検調整料) | 720円(税別) |
受信機 + 音声報知器(その他一体型) 1組 (点検調整料) | 1,200円(税別) |
その他接続機器 1台 (点検調整料) | 600円(税別) |
部品代金 (不良部品がある場合 交換部品代・加工費 | α円(税別) |
当社のセンサーは、古いタイプのセンサーでも修理可能です。
修理不能な状態は!『製造中止の部品が不良の場合』 『基板の大幅な腐食』 『基板が破損した場合』 です。
基本修理価格
修理・改良技術料 (作業手数料)(作業工数により増減) | 3,600円~1,200円(税別) |
送信機 1台 (点検調整料) | 720円(税別) |
受信機 1台 (点検調整料) | 840円(税別) |
受信機 + 音声報知器(その他一体型) 1組 (点検調整料) | 1,200円(税別) |
その他接続機器 1台 (点検調整料) | 600円(税別) |
部品代金 (不良部品がある場合 交換部品代・加工費) | α円(税別) |
当社のセンサーは、古いタイプのセンサーでも改良可能です。
送信機のケース交換 |
[全機種] 「ケースが欠けた」「水漏れがする」等、そのままの形態で交換。 [202TX] 同時作業で「スイッチ」「クリップ」「アタリランプ」「ANT」位置変更可能。 [全機種] アタリランプ(発光色)の変更可能。 |
車載型受信機のケース交換 |
[全機種] 「ケースが欠けた」等、そのままの形態で交換。 |
車載型受信機内部へアンプの組込 |
[AN/BS/SE] をお持ちの方は受信機内部に組込可能。 |
携帯受信機のケース交換 |
[全機種] 「ケースが欠けた」等、そのままの形態で交換。 [携帯型受信機] 新タイプのARX(006P型)仕様に改良も出来ます。 |
M-101RX 携帯受信機 |
受信機のラバーANT化加工。別途ラバーアンテナ代(新品)掛かります。 |
送信・受信機の周波数変更 |
譲ってもらった「送・受信機」を現在使っている「送・受信機」の周波数にし、番号を続きからに変更。 (202&303シリーズは、周波数変更用部品の不足により、変更不可能な周波数が御座います) |
釣りセンサーのよくある質問
Q |
A |
屋外で使用するため雨水など気になります。濡れても壊れませんか。感電などしませんか? |
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クリップが錆びるのですが。 |
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携帯電話に反応? |
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外部電源コードが使えなくなった。(電源が入らない) |
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生産中止になった製品は修理可能ですか? |
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送信距離に関係する質問
Q |
A |
最近電波の飛びが悪い。受信が不安定。(M-202・M-303・M-404・M-505シリーズは『微弱電波法対応』の送信機です) |
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送信機のアタリランプが点灯しているのに、受信機が反応しない。(近づかないと反応しない) |
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電源関係の質問
Q | A |
電池を交換したのに電波の飛びが悪い。 |
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外部バッテリーで使用しているのに接続可能時間が短い。(外部バッテリーから電源が取れない) |
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送信機の電池のへり方が早い。 |
新しい電池に交換したのに、電池の電圧が直ぐに無くなってしまう。この症状の原因は、送信機内部電源回路の部品的漏電か漏水による漏電が考えられます、点検修理が必要です。 漏水の場合バーグラジャック(簡易センサー取付ジャック)内に水分が有ると漏電しやすいです、綿棒などで水分を拭って一晩ケースの蓋を開けて置き乾燥させてみてください。 |